ECのための延長保証のproteger、MakeShop byGMOとのAPI連携機能をリリース。初期導入コストを大幅に圧縮へ。

店舗・ECのための延長保証 「proteger(プロテジャー)」(株式会社Kiva、所在地:東京都世田谷区、代表取締役:野尻 航太、以下「プロテジャー」)は、GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長:向畑 憲良、以下、GMOメイクショップ)が提供するネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」とAPIによるシステム連携機能をリリース。
これにより、「MakeShop byGMO」利用中のネットショップ様は、ECサイトに延長保証を簡単に導入できるようになり保証料による売上高向上、アフターサービスの満足度向上が見込めます。
すでに株式会社ヴィエリス様をはじめ、多くのユーザー様より引き合いを頂き、導入が決定しております。
詳しく知りたいかたは当社ホームページよりお問い合わせください https://bit.ly/3tfetv9
■MakeShop byGMO利用者へのベネフィット
年々新規顧客の獲得単価は上昇し続けています。これからはいかに一度獲得した顧客をリピーターへどれだけ転換させられるかというのがどの企業にとっても共通の課題です。 protegerは延長保証によりそうした課題を解決するソリューションであり、今回のAPI連携により、「MakeShop byGMO」をご利用のネットショップ様へprotegerを提供できるようになります。具体的には、顧客単価の向上、CVR向上、CSコスト削減などの効果が期待できます。初期導入自体のハードルも下がり、簡単に導入いただくことが可能です。
■MakeShop byGMOとは( https://www.makeshop.jp/ )
MakeShop byGMOは、GMOメイクショップ株式会社が運営するネットショップ構築ASPサービスです。2020年には年間総流通額が2,343億円に達し、9年連続で業界No.1を獲得しました※。また、主軸となる『プレミアムショッププラン』とカスタマイズ対応ECソリューション「GMOクラウドEC」の『MakeShopエンタープライズプラン』を合わせた導入店舗数が2021年7月に1万1千件を突破いたしました。 MakeShop byGMOでは、「予約販売機能」や「定期購入オプション機能」、BtoBサイト構築を可能にする「BtoBオプション」、社内販売専用ショップを構築できる「シークレットショップ機能」など、店舗様のご要望に応じた様々な機能を提供しています。 (※)流通額=受注金額。ネットショップASPサービス運営企業各社の発表数値より比較(自社調べ、2021年3月時点)。