ECのための延長保証「proteger」、国内シェアNo.1EC構築オープンソース「EC-CUBE」との連携開始。初期導入コストを大幅に圧縮へ。

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ECのための延長保証 「proteger(プロテジャー)」(https://hi.helloproteger.com/)(株式会社Kiva、所在地:東京都世田谷区、代表取締役:野尻 航太、以下「プロテジャー」)は、株式会社イーシーキューブ(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:金 陽信)が提供する国内シェアNo.1EC構築オープンソース EC-CUBE(※1) の「EC-CUBE 4系 Web API」を利用したシステム連携を開始いたしました。

これにより、「EC-CUBE 4系」利用中のネットショップ様は、ECサイトに延長保証を簡単に導入できるようになり保証料による売上高向上、延長保証があることから顧客に安心感を与えCVR向上、アフターサービスの満足度向上が見込めます。

詳しく知りたいかたは当社ホームページよりお問い合わせください https://bit.ly/3tfetv9

■「EC-CUBE 4系」利用者へのベネフィット 年々新規顧客の獲得単価は上昇し続けています。これからはいかに一度獲得した顧客をリピーターへどれだけ転換させられるかというのがどの企業にとっても共通の課題です。 protegerは延長保証によりそうした課題を解決するソリューションであり、今回の「EC-CUBE 4系 Web API プラグイン」により、「EC-CUBE 4系」をご利用のネットショップ様へprotegerを提供できるようになります。具体的には、顧客単価の向上、平均1.4倍のCVR向上、CSコスト削減などの効果が期待できます。初期導入自体のハードルも下がり、簡単に導入いただくことが可能です。

■EC-CUBEとは? ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は2006年9月の公開以降多くの方にご利用いただいた結果、日本No.1 EC構築オープンソースとして認定、2020年11月には月商1000万円以上のネットショップ利用店舗数でNo.1に認定(※2)されています。最新版である「EC-CUBE 4.0」を2018年10月にリリース後、ダウンロードせずに安心安全に使っていただけるクラウド版「ec-cube.co」を2019年2月にリリース。オープンソースを基盤として、カスタマイズ可能なクラウドサービスの提供、簡単に機能追加できるプラグイン、外部サービスや企業の基幹システムとの連携を可能にする「Web API」等、単なるECサイト構築にとどまらない、企業のECを中心としたDX推進を強力にサポートするプラットフォームへと進化を続けています。

(※1)独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による (※2)ECマーケティング株式会社「ネットショップ動向調査 ~ 小規模/大規模ネットショップ~月商1000万円未満/1000万円以上のそれぞれのWeb担当者に聞いた!現在使っているカートシステムの満足度は?」による